2026/01/15 20:00


今回からこのブログコーナーではドッグフードについて、少し深掘りしてご説明するシリーズをお届けします

愛犬に美味しいものを食べさせたいと考えている皆様だからこそ読んでいただきたい内容になります

少し長めの内容になりますので、お気に入りの飲み物をご用意して読んでみてください


第一回は最近いろんなウェットフードが発売されているからこそ知りたい

「どんなウェットフードをえらべばいいの!?」

についてです

愛犬にあげるごちそうだからこそ、しっかりしたものを選びたいですよね


ウェットフードを選ぶ際の大切な基準は

ずばり!

【お肉がたっぷり使用されていること】

です!


本題に入る前に前提として、犬は肉食寄りの雑食と言われていますが、食性としてはほぼ肉食と考えて大丈夫です

なので、やはりお肉が大好きですし、消化器官もお肉の消化に適した構造をしています


また、栄養面では、お肉から得られるタンパク質は愛犬の身体のあらゆる臓器にとって必要な栄養素で、栄養の面から考えても愛犬にとってお肉は大切な食べ物です


だからこそ、たっぷりお肉が使われていることが重要です


でも、パッケージにお肉をどのくらい使ったか書いてないからわからない...


大丈夫です!簡単に計算できます!


鶏胸肉が主原料のウェットフードでご説明します


計算式としては、

お肉100gあたりのタンパク質量÷ウェットフードのタンパク質量

でそのウェットフードに何%お肉が使用されているかが計算できます


まず、鶏胸肉は100gあたり約25%のタンパク質を含んでいます


したがって、12.5%のタンパク質量を含むウェットフードであれば12.5%÷25%×100=50%のお肉が使用されていることになります


様々なお肉でできたウェットフードがありますが、お肉100gあたりのタンパク質量は「◯◯肉 タンパク質量」で簡単に検索できます


それでは

chef dog itoshimaのトッピングフードのタンパク質量は最も多い鶏肉のごはんで16.2%ですが、このごはんには何%のお肉が使用されているのでしょうか?


先ほどの計算式で計算すると、16.2÷25%=64.8%となります

実際にはお肉を60%使用していますが、肉質のしっかりした博多華味鳥の胸肉を使用していることで、5%ほど上振れた数値となっています


仮に10%程度のタンパク質を含むウェットフードの場合は10÷25=40%のお肉が使用されています


愛犬のごちそうであるウェットフードにはお肉はやはり50%は少なくとも使用されているものが好ましいですし、愛犬も喜んで食べてくれると思います


逆に先ほどのタンパク質量10%程度のウェットフードの場合、お肉以外の60%のうち、芋や米、小麦、おからなど、愛犬の消化に負担をかけるものの方が多く含まれるため、タンパク質量とそこから計算されるお肉の量はしっかり確認したいポイントです


今回は愛犬が喜ぶウェットフードの選び方についてでした

愛犬が喜ぶウェットフードの選び方は

【お肉がたっぷり使用されているか】

これは

お肉100gあたりのタンパク質量÷ウェットフードのタンパク質量

で計算することができますので、ウェットフードを選ぶ時はスマートフォン片手にお肉がどのくらい使われているかを計算して、愛犬が喜ぶウェットフードを選んでみてください


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それではまた第二回でお会いしましよう